北の大地のかあちゃん日記

gooから引っ越して来ました。宜しくお願いします。

怪獣5才の時~成長したなぁ~♪

 怪獣が5才の時にママが天国へ逝きました。

葬儀など終わり その日から怪獣の孫育てが始まりました。

実に2年間 怪獣は どんなにご機嫌で寝ても

毎晩 決まった時間になると夜泣きをしました。

どんなに 慰めても 抱きしめても 声をかけても

決して泣き止みませんでした。 私は ただただ 抱いてやる事しか

出来なかったなぁ~母親を失った悲しみに 怪獣は夜泣きする事で

何とかバランスを取ってたのかな?

そして お寝しょにも悩まされたけど

ネットでオネショパット買って 毎晩のように 取り換えてたっけ

これも怪獣なりの悲しみ 痛みなんだろうと私は理解しましたので

決して叱らず 毎晩 抱きしめ シーツを交換して

時がたつのを じっと待ってました。オネショは半年ほどで

収まりましたが 夜泣きは小学校へ入るまで 続きました。


小学校へ入ると 私と一緒に寝るのは当たり前で

しかも寝る前の1時間~1時間半は 怪獣とのお喋りタイムでした。

毎晩 毎晩 ば~ちゃん寝るから来て~~と呼ばれ

学校であった事 良い話も 悪い話も 全部うんうんと黙って

聞いてました。質問されたら なるべく答えるようにして

正直 見たいTVとかあったら 1人で寝なさ~~いと言いましたが

私が傍に行くまで寝ないので 諦め 毎晩付き合いましたよ。

小学校高学年になると私がPCでゲームしてる背中に 怪獣が話しかけてました。

それでも怪獣は満足だったんでしょうね。

そのうち寝息が聞こえたら 私はリビングに戻りTVなど見てましたが


いろんな話をしました。親がいないからって 自分はダメだとか

どうせ親がいないんだから・・・と思うな

親がいないのは仕方がない それを理由に物事から逃げるな

いない親のせいにするのは 簡単だからね。

でもそれは違うよ・・・ば~ちゃんは それで失敗してるから

気持ちはよく解るけど 同じ失敗を あんたにはしてほしくないって

小1の時から 言ってました


昨日 突然 あのさ 母親がいないから どうせ私なんて

何してもダメなんだと 落ち込んでる女子がいるんだけどさ

俺なんて両親いないし兄妹もいないけど 明るいぞ~

親のせいにするのは 違うよね いないもんは仕方ないもん

自分が どう思って生きるかは自分しだいだよねと言ってきた

ほぉ~~~大人になったじゃん うんうん そうだね

だから そう話したんだと 俺ってすごくない

あ~~それさえなきゃ いい男なのに(笑)


その言葉 呪文のように 私がずっと言ってきた言葉

言い続けて良かった。ちゃんと脳にインプットされてるじゃん

そして理解してくれるように なったんだね

ば~ちゃんは嬉しいよ  何度か 俺なんて親がいないから・・・と

言っては 私に怒鳴り散らされたけど(甘えるな~世の中には大勢いる)

親がいないからと ママを逃げる理由にするなぁ~~と叱ったっけ


思春期の反抗期に その事で 問題起きるかな?と思いましたが

ちゃんと怪獣なりに理解してたわ そこは すごく良かったわ。

毎晩の怪獣トークショーに 付き合ったかいがあったわね

おかげで 怪獣のコミュニケーション能力は凄いと

担任と塾の先生にも言われました。

私には解りませんが そうなのかな?確かに口は達者だが

 今は真ん中ですね~これからだ


少し 大人になった怪獣に昔を思い出して 大変だったなぁ~

私 よく頑張ったなぁ~と自分で自分を褒めました(苦笑)

誰も誉めてくれないからさ~後 5年かな

何があるか 解らないけど


 

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